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まだまだおやつはカール




「カールじいさん字幕化計画」は,慣れてくるにしたがってますます面白くなってます。
こりゃしばらくこの話題で連投だろうな。

実際に字幕を書いてみることで,思いもよらなかった新たな発見があるわけっす。
昨日までは「短く短く」ってのばっかり頭にあったんだけど,映像や音声と合わせると微妙に違和感を感じる場合があってさ。最初はわかんなかったんだけど,それは「セリフのリズム」だと気づきました。まぁわかってしまえば当たり前のことだけど。

例えばこんなシーン。カールじいさんに立ち退きを迫る作業員の顔に向かって,じいさんが送風機でめいっぱい風を浴びせ,顔がフンガフンガってなった後の作業員のセリフ。

Uh, I take that as a "no," then?

短さだけを考えるなら「ノーですか」でOKだし,もしも音声がなくて映像だけならこのぐらいがちょうどいい長さです。これだけ短いと字幕は一瞬目に入るだけで読み取れるから,映像もちゃんと見れるし。

ところが音声も出すと違和感があるんだわ。セリフの中の "no" だけはどんな日本人でも聞こえるだろうから,字幕の最初に「ノー」って書いてしまうと,先に頭の中で「ノー」が浮かんでから実際の "no" が耳に入るからヘンなんだろうね。
つまり,すごくやさしい英語が含まれてる場合は,その単語が聞こえるタイミングも考慮しなきゃなんないんだとわかりました。
ちょっと大袈裟に言えば,これがわかったあとは,一つひとつの字幕に命が宿ってきた気がするよ。うん,やっぱ大袈裟だ笑
結局ここのセリフは

Uh, I take that as a "no," then?
それはつまり…「ノー」ですね

となりました。

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