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WALL・E…画面のすみっこにこだわり満載 - 映像ぴっか!

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WALL・E…画面のすみっこにこだわり満載




 やや飽きてきたディズニー祭りの3発目は、2008年の「ウォーリー」です。

オレもともと「人間っぽいキカイ」って好きなんだよね。
完全にプログラムされてるはずなのにちょっと変な行動するようなのが面白い。
スターウォーズの下っ端ドロイドが「ラジャラジャ」って2回言うのとか
たまらなく好き笑

さて、この「ウォーリー」も全編ロボットたちのお話です。
人間が出てくるのは最後の方だけで、それまではキカイしか出てこない。
でもすごく味があるロボットたちで面白かったよ。

「はるか未来、汚染物質によってあらゆる生物が住めなくなった地球は、
宇宙ステーションに住む人間たちのゴミ捨て場になっていた。
地上では、小型ゴミ処理ロボット「WALL・E(ウォーリー)」が、
友人のゴキブリと共に暮らしている。

ある日、
宇宙からやってきた探査ロボット「EVE(イブ)」の美しさに彼は一目惚れ。
そんなウォーリーが偶然見つけた小さな植物の芽をめぐって
物語は大きく展開する…」


とまぁこんな感じ。
ストーリーはどーでもいーっちゃいい。
この映画の骨は、たくさん出てくるロボットたちの人間くさい仕草だろうな。

ウォーリーはゴミの山から面白そうなものを拾ってきて集める趣味があってさ、
自分の部品が壊れちゃった時でも、
同型ロボットのスクラップから部品をはずしてメンテナンス。
ビデオデッキや i-pod からルービックキューブやブラジャーに至るまで、
あらゆる廃棄品が彼の生活を支えてます。

昔のミュージカル映画が好きで、
いつかこんな風に女性と手をつなぎたいなーなんて思ってるわけね。
めんこいでしょ?

ベン・バート(横堀悦夫)/エリサ・ナイト(園崎未恵)/ジェフ・ガーリン(草刈正雄)フレッド・ウィラード(小川真司)/マッキントーク(江原正士)/ジョン・ラッツェンバーガー(立木文彦)キャシー・ナジミー(さとうあい)/シガニー・ウィーバー(小山茉美)/テディ・ニュートン(山野井仁)

イブは任務に忠実すぎて、なんでも熱レーザー銃で破壊しまくり。
そんな彼女が、自分を想ってくれるウォーリーに顔を近づけて
チュッてするシーンがあるんだけどさ、
「チュッ」の代わりにちっこい火花が飛ぶんだよね。

そういう細かいこだわりの演出が随所に(ホントにいっぱい)あってさ。
それがこの映画の真の楽しみ方かと思います。

オレのお気に入りは「M・O(モー)」っていう手乗りサイズのお掃除ロボット。
異常な潔癖症で、ちょっとでも床が汚れてたりすると
警告ランプが飛び出てキュキュキュって磨き始める。
地球から来た泥だらけのウォーリーなんざ汚染率100%でえらい騒ぎです。
自己紹介するとき名前を言うんだけど、
何回聞いても「んも」って聞こえてかわいいっす笑

好き嫌いのはっきり出る映画かもね。オレ的にはかなりおすすめ!

<おまけ1>
ウォーリーがPONGに似たゲームをやってるシーンがあります。
こういうのは粋でいいねぇ。
でも、画面が「7999 対 0」ってなってたことにすんごく興味あり。
当時のハードの性能を考えると、
得点表示のワークに2バイト以上使ってるとはとても考えられないから、
本当に「7999」という数字が表示できるのかどうか…。

というようなことは、ちょっとでも情報をかじった人間なら誰でも気づくことで。
このシーンの作り手は明らかにそれを見越して
「7999」という数字を出してるんだと思うな。
クリエイターたちの遊び心が透けて見えるようでこれまたオツだねぇ。

<おまけ2>
ウォーリーの声がベン・バートだと知ってひっくり返ったわ。
この人って声優でもなんでもなくて、映画の音響効果の第一人者です。
スターウォーズのライトセーバーの音とか、R2-D2の声とか、
誰でも知ってるあの音を作ったおじさんです。

ははーん…どうやらこの作品、
作り手側のお祭り映画って位置づけが正しいのかもな。

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