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プリズン・ブレイク Season4…ベストの7人が集まった! - 映像ぴっか!

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プリズン・ブレイク Season4…ベストの7人が集まった!




プリズン・ブレイクは面白いよ!全体のストーリーって意味では24より面白いです。
まずシーズン1(以下S1)が面白かって,S2でちょっとつまんなくなって,S3→S4と行くにしたがってどんどん面白くなっていきます。
「プリズン・ブレイク」ってタイトルどおりに脱獄がテーマなのはS1とS3だけでさ,あとは逃亡劇と陰謀暴きがメインになります。もうS4なんか完全に泥棒物語だしね笑
それだけに,先の読めちゃう24と違って次に何が起こるか全くわかんないから中毒性が高いわけだわ。

さすがにS4まで来ちゃうと,あまりに非現実的でちょっとご都合主義的なところもあるんだけど,S1から順に見てればその世界観にハマってるから大して気になんないし,ドラマってのはそんなもんだべっていう頭もあるんで,メチャクチャな展開自体は(オレ的には)セーフです。

S1では,何者かの陰謀によって無実の殺人罪を着せられ,死刑執行を間近に控えた兄リンカーンを救うため,弟の主人公マイケルが考えた作戦は…。なんと銀行強盗をしてわざとつかまり,兄貴と同じ刑務所に入って脱獄させるというもの。
このフォックスリバー刑務所は,今まで一度も脱獄がないという難攻不落の城。でも,ある種の精神障害のせいでIQ200という頭脳を持つマイケルは,裏の裏まで読み切った作戦を立てていた…。

(こっからネタバレありです)
S2では,脱獄に成功したものの,その混乱のさなか散り散りになってしまった8人のメンバー。彼らを執拗に追い回すFBI捜査官マホーン。そしてフォックスリバーで得た情報により,500万ドル(だっけな)の隠し場所に皆が集まってくる…。

S3はパナマのソナ刑務所が舞台。ここに閉じ込められたマイケルを救うというメインストーリーと共に,陰の組織「カンパニー」との対決色が濃くなってくる。恋人や息子をカンパニーに人質して捕らわれ,リンカーンとマイケルは仕方なくある人物の脱獄に手を貸すことになる。内と外の両面から綿密な計画が練られていった…。

そしてS4です。
S2では,多すぎた登場人物の中でキャラがかぶってる人とか,存在感が薄いメンバーが殺されちゃったおかげ(?)で,S3ではキャラの立つメンバーだけが残って,多方面から頑張るって感じだったんだわ。
ほいでいよいよS4では,十分に感情移入したそのメンバーたちが,一つのチームを組んでどでかい仕事をします。これが面白さの理由だと思うな。これがメインキャラの7人です。
ウェントワース・ミラー/ドミニク・パーセル/サラ・ウェイン・キャリーズ/アマウリー・ノラスコ/ロックモンド・ダンバー/ロバート・ネッパー/ウェイド・ウィリアムズ/ポール・アデルスタイン/ウィリアム・フィクナーマイケル・ラパポート/トロイ・ラプタシュ/シャノン・ルシオ/バーバラ・イブ・ハリス/ジェイソン・デイビス/マイケル・オニール/ジョディ・リン・オキーフ/クレス・ウィリアムズ/スティーヴ・トム/ステイシー・ハイダック/ショウン・デューク/ジョン・サンダーフォードジュード・チッコレッラ/ジョン・ローゼンフィールド/ロン・ヤン/クリント・ジャン/キャスリーン・クインラン/レオン・ラッサム/マーシャル・オールマン/ダナイ・ガルシア/ジェームズ・ヒロユキ・リャオ/カミル・グアティ/マイケル・ブライアン・フレンチ
ストーリー的には,「カンパニー」を潰そうとする政府の役人ドン・セルフが,自由と引き替えにマイケルたちにある泥棒を依頼するって内容。
その獲物は,カンパニーが厳重な警備で保管している6枚のメモリカードと,それらを鍵として起動する「Scylla」という装置。この Scylla(音声では「シラ」って言ってるんだけど,字幕では「スキュラ」ってなってるので,しゃーなくScyllaって書くわ)には,カンパニーの根幹を成すとんでもない秘密が書かれてるらしいと。それをマイケルのチームに盗めと。

この泥棒っぷりも面白いよ。最終目的Scyllaのある部屋に行くために隣のビルの地下から忍び込むんだけどさ,人の背丈ほどの太さがある水道管(もちろん大量の水が常に流れてます)が邪魔してて,さらに鋼の網で強化されたコンクリートの壁。その向こうにはぶ厚いガラス。しかも部屋の内部には重量センサーと温度センサーと音声センサー。これだけの厳重警備を仮に突破したとしても,いったいどやって出るんだ?と。
このあたり,泥棒ものだけどしっかりプリズン・ブレイクしてますね。
このへんから一気にどんでん返しだらけになります。さっきまで敵だったヤツと手を組んだり,と思ったら急に裏切ったり。油断してると誰が誰だかぐちゃぐちゃ(さっきも言ったけど,オレ的にこの展開はセーフ)。

そうそう,このシリーズってさ,登場人物一人ひとりに,こんな大それたことをするだけの理由がちゃんとあるんだわ。単純な悪人ってわけじゃないのよ。その理由とは「家族を守り,自由になって暮らす」こと。ところがS3やS4になってくると,その理由に見合わないほどの国家レベルの仕事をすることになるんで,その葛藤も面白いです。ふと気づくと,彼らがすんごくでかい手のひらでポツンと踊らされてる感じがよく伝わってきます。

それぞれのシーズンごとに登場する脇役も面白いのがいっぱいだよ。
特にS4のでっかい黒人の殺し屋はすごい。まったくの無表情で簡単に引き金を引くし,取引なんて一切認めない。ところが,情報収集のために一般人と話すときは可愛いクマさんみたいな目になるんだわ。にこーって。この対比がかなりゾクゾクさせるキャラです。

メインキャラ7人の中ですごいのは何といってもセオドア・バッグウェル(T-BAG)でしょ。
猟奇的・変態的な話はぜんぶこいつ任せって感じのキモキャラです。左手の義手がなによりもそれを雄弁に物語るんだけど,それは実際に見てからのお楽しみとしよっか。

一週間ほど前,FOXはS4での打ち切りを発表しました。視聴率が下がったことが原因らしいけど,ストーリー的にもS4で終わりにした方が絶対いいよ。ちょうどいい盛り上がり具合だしさ。これ以上やるとドラゴンボール状態になるしね。
S4最後の6話は今年の春以降に放送するそうです。うわー待ちきれない!

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