ボクの彼女はサイボーグ…シュワちゃんは全裸で頑張ったのに - 映像ぴっか!

ボクの彼女はサイボーグ…シュワちゃんは全裸で頑張ったのに




今年一番の問題作と言われる映画、「ボクの彼女はサイボーグ」です。
でもそれほどトンデモな感じは受けなかったなぁ。単純につまんないって程度です。

「たまたま出会った可愛い女の子(綾瀬はるか)のことがずっと忘れられずにいた主人公(小出恵介)。一年後の同じ日、彼のもとに突然その子が現れる。とんでもないスーパーパワーを身につけた彼女は、未来の主人公がそっくりに作りあげたサイボーグだった…」

中盤までは2人のほのぼのぶりがヌルく続くんだけど、あ、その前にさ、なんでこの男は莫大な資金をかけてサイボーグを作り、それをわざわざ過去の自分に送りつけたかだよな。
それは、ある事件のせいで歩けなくなってしまう主人公を救うため、そして「元に戻ろうとする歴史の意思」とやらにより次々起こる危機から彼を守るためです。
このサイボーグがまるでR2-D2のように目から映像を出し、じじいになった自分からそういうメッセージを受け取るわけね。
んなもん、ある事件だの危機だの、いつどこで起こるかをサイボーグが教えてくれりゃいいだけなんだけどな。でもなぜか未来のことを語るのは禁じられてる。
綾瀬はるか/小出恵介/喜内琉斗/桐谷健太/吉高由里子/阿井莉沙/佐藤めぐみ/斎藤歩/田口浩正/ドロンズ石本リュウ・ヒジュン/水野花/近藤海斗/大和田唯斗/中上海輔/菅野友輝/松本莉緒/六平直政/蛭子能収/手塚とおる納谷六朗/伊武雅刀/寺泉憲/遠藤憲一/竹中直人/吉行和子/小日向文世
最後の最後に「実は…」みたいなタネ明かしがあるんだけど、ちょちょちょっ待て!って思ったわ。「許可を得てタイムスリップした」って言ってるってことは、時間旅行は政府かなんかの管轄だってことだよね。
え?だったら、あんな、あんな大災害でも簡単に防げただろ。なにしてんだよ政府。

まぁ、後半のムチャクチャぶりはたいしたもんだけど、結局これはターミネーターと同じ矛盾に陥ってます。てか、もろターミネーターのパクリですわ。未来から送られたサイボーグの登場シーンなんてまるっきりおんなじ。夜の街ん中で、ビカビカビカーって稲妻が走って、ほいで片膝ついた女サイボーグが登場と。
そこまでマネするなら綾瀬はるかを全裸で登場さしてみろっつの笑

<おまけ>
駄作っぷりなら「デビルマン実写版」には遠く及ばないっす。
デビルマン実写版は、出来は0点だけどオススメ度は95点。

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