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幸せになるための27のドレス…現実よりも地味なラブコメ




 今日は2008年「幸せになるための27のドレス」です。
へーこれ「プラダを着た悪魔」のスタッフが作ってんだね。
ってことで、けっこう期待して見ました。

ストーリーはいたって単純。
「子どもの頃体験した素敵な結婚式が忘れられず、
もうとっくに適齢期なのに、
友達の結婚式の手伝いばかり27回も繰り返すジェーン。
その思い出のドレスたちはクローゼットを埋め尽くしていた。
そんなある結婚式の場で、態度のでかい自称ライターと出会うのだが…」

結局この手のラブコメものって、
「主人公と偶然出会うイヤな男。ケンカばかりで相性は最悪。
憧れの相手とはうまくいきそうでいかず。
このイヤな男とはやたらと出会う。
ところが2人っきりの時に大事件が発生して、急速に近づいちゃう」
ってのがお決まりのパターンな気がするね。この映画もそうです。

しかも映画って90分とか時間が短いから、
あっちでひっつき、こっちで別れってのがめまぐるしく起こるじゃん。
いくらなんでも現実離れしてるべさって思っちゃうのね。
あんた1分前のシーンで別の男とキスしてただろみたいな。
(まぁこういうのを地でいってる人もいるけどさ笑)

キャサリン・ハイグル/ジェームズ・マースデン/マリン・アッカーマン/ジュディ・グリア/エドワード・バーンズ

でさ、この主人公ジェーンってのがめちゃめちゃお人好しでいい子なのよ。
自分の幸せは二の次で、友達や妹を第一に考える。

ただねぇ…ジェーンはちょっと変わったいい子ではあるんだけど、
仕事も普通だし、男関係も地味だし、
まぁキレイだけどそれは女優さんだから当然として。
お父さんも普通の商店主だし、部屋も普通に小さくすっきりだし、
憧れの上司もダンディではあるけどまぁ普通のオジサン。

うんごめんねジェーン。あんまり興味がわかないのよ。
普通の世界で暮らす、(作品中では)さして努力をしてるようにも見えない、
そんなおばさん一歩手前の人なんです。

オレは「プラダを着た悪魔」の方がずっと面白かったな。
この主人公はさ、ファッション界の大ボスにこき使われながらも、
自分の努力でセンスを磨き、体型も変えて、
ボスに一目置かれるまでに仕事も覚え…
そういう姿がグッとくるわけよ。

もちろん別の映画だから比較するのは違うのかもしんないけど、
プラダにしろブリジットにしろ、
普通とは違う世界とか体型(笑)があるから「頑張れー!」ってなるわけで。

この「27のドレス」の場合は、主人公もまわりも普通すぎて、
この程度の話なら
現実の恋愛の方がもっと修羅に満ちてんでない?とさえ思えちゃう。

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