ラスベガスをぶっつぶせ…「行き詰まる頭脳戦!」じゃねーっす - 映像ぴっか!

ラスベガスをぶっつぶせ…「行き詰まる頭脳戦!」じゃねーっす




2008年公開の映画。
邦題は「ラスベガスをぶっつぶせ」だけど、原題は「21」です。
ここからも察しがつくように、カードのブラックジャックがテーマの作品な。
MITの学生たちの実話がベースになってるらしいです。

これねぇ…単なるオレの思い込みだったんだけど、
「カジノのディーラーとの行き詰まる頭脳戦でガッポガッポ」
っていうお話ではありませんぜ。
それを期待して見ると失敗します。

この映画、良く言えば「数字には強いけど他はパッとしない学生が、
ブラックジャックで自信をつけ、
莫大なお金と可愛い彼女とハーバード進学を手に入れるサクセスストーリー」だし、
悪く言えば「小僧らがカジノで儲けてわいわい騒いでるだけ」です笑

まぎれもなく青春劇に分類されます。それ以上でも以下でもない。
「ラスベガスをぶっつぶせ」という話ですらない笑

ラスベガスをぶっつぶせ ジム・スタージェス ケイト・ボスワース ケヴィン・スペイシー

これは有名な話だけど、
ブラックジャックってのは単なる運任せじゃなくて、
うまい方法を使えば勝つ確率を大幅に上げることができるゲームなんだわ。
でも、そのためには「カウンティング」といって、
場に出てくるカードをすべて暗記しておかなきゃなんない。一瞬のうちにな。

主人公ベン・キャンベルは、このカウンティングの才能が抜群だという設定。
んで、ラスベガスのカジノを食っちゃおうっていう他の学生たちと、
それを仕切るミッキー・ローザ教授によって、
ブラックジャックチームが始動する。
ところが、カジノのベテラン警備主任も何とこのカウンティング能力を身につけてるから話はそう簡単じゃない。
ここにいろんな駆け引きが出てくるのな。

んまぁ、実話ベースなんでそんなにものすごいデカイ話にはならないけど、
最初にも言った通り、ある若者の青春サクセスストーリーとみれば
まあまあ面白い「ラスベガスをぶっつぶせ」でした。

<おまけ>
モンティー・ホールのジレンマが出てきてちょっと楽しかったっす。

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