スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー…男子タルモノ胸躍ラセヨ - 映像ぴっか!

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー…男子タルモノ胸躍ラセヨ




いやさーオレはやっぱ男の子だわ。すげースカッとした「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」っすよ!2004年の作品。

もともとストーリーなんかない(悪の手から世界を守りましょう的な)のはわかってたんだけど、他にも期待できないトコがいっぱいあるってのはあらかじめ耳にしてたんだよね。CGはパソコン1台で作ったとかさ、1人で作ったからへぼいとかさ、画面に薄いぼかしが入っててうざいとかさ、ヒロインはデブだとかさ笑
あ、名誉のために言っとくけど、監督さんが1人でパソコン使って…てのはあくまで約6分間の「試作映像」のことです。つまりはオレの完全な思い込みだったわけね。

そんな先入観とともに見始めたんだけど、まず冒頭のシーンからモノクロちっくの画面とその構図に「お!」ってなってね。
CGは確かに昔風なんだけど、動きとかカメラアングルは今風で、逆にとっても新鮮でしたよ。これCGのレベルもけっこう高くない?総じて言えるのは、全編にわたって画面が美しいってことかな。ぼかしのエフェクトも、夢の中にいる気分でオレには好印象でした。

アメコミの実写版みたいな感じかな。決してカップルで見ちゃダメだ。男子が1人で目ぇ潤ませながら見よう。それにしても相変わらずジュード・ロウはいい男。ロボットのおねーちゃんと戦う前に首を “かくっ” とひねるけど、あれA.I. のパロディ?それとも彼のクセ?
設定が1930年代だってことに彼はぴったりハマってるよね。空飛ぶ空母のフランキー艦長(アンジェリーナ・ジョリー)と並ぶと、それだけでもうポスター完成って感じだ。

空から海、また空、NY市街地飛びまくり、極寒のチベット、謎の楽園、兵器工場…次々変化する舞台もワクワク。ちょっと誉めすぎかなぁ。とにかく、嫌なことあったときはまた見て元気出したいねってな感じの作品でした。


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