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スパイダーマン1&2&3…蜘蛛男の脇役たち - 映像ぴっか!

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スパイダーマン1&2&3…蜘蛛男の脇役たち




スパイダーマン3観てきたよー。その感想は後ほどまとめるとして、今日はスパイダーマンシリーズに欠かせない脇役たちを紹介しようかと。オレ的には主人公たちよりも彼らの方がずっと楽しめます。

1.ジェイムソン編集長(J・K・シモンズ)
スパイダーマンを頻繁に扱うタブロイド紙の編集長で、まさにカミナリ親父を絵に描いたような人。まぁ怒鳴る怒鳴る。
Get your pretty little portfolio off my desk before I go into a diabetic coma.
を2.9秒でカツゼツ良くしゃべる早口のおっちゃんだ(たぶんこのセリフが一番速い)。
コミック版とそっくりなのも笑えました。これだけ似せられるってすごいね。
もちろん3作目にも出てくるんだけど、「血圧が高いから気をつけろと奥さんからきつく言われてる」という設定になったんで、怒鳴りたいのをじっと我慢して優しく接するジェイムソンの様子がめちゃめちゃ笑えます。


2.ホフマン(テッド・ライミ)
ジェイムソン編集長のもとで働く、さえない編集者。いや、さえないわけでもないや。たまにいいアイディア出したりするんだけど、編集長にことごとく却下される。んで、「でも編集長…」と言いかけたところで Get out here! と怒鳴られ、くるりと背を向けて部屋を出て行くってのがお決まりのパターンです。
街に現われた怪物の名前をつけるくだりのホフマンと編集長のやりとりは最高!
「Dr. オクトパスは?」 「クズだ!」 「イカ博士」 「クズだ!」 「Dr. ストレンジ」 「なかなかいいが漫画のパクリだな…待て、これだ!“Dr. オクトパス” 」 「だから今…」 「いいだろー(めっちゃ得意顔)。悪の新星“ドク・オク”!」 「…天才ですね」


3.メイおばさん(ローズマリー・ハリス)
主人公ピーターの親代わりとしていろいろなアドバイスをしてくれるメイおばさん。とっても人気のあるキャラだそうですね。なんたって可愛らしいのよ。2作目ではアクションシーンもなかなかしっかりこなしてます。

このメイおばさん(てかそれを演ずるローズマリー・ハリス)のかわいらしさが最もよく出てる場面は、実はNG集にありました。監督がドク・オクと演技の打ち合わせをしている間、機械の腕に興味を示したローズマリー。こっそり部品をいじったあと、そっぽ向いて知らん顔してます笑。もちろん撮ってるのはわかってんだろうけど、その仕草がなんとも…笑


4.ブルース・キャンベル
あ、これ役名じゃなくて俳優さんの名前ね。彼はサム・ライミ監督と親しい俳優さんで、ほとんどすべての作品にチョイ役で出てくるそうですが、1作目では「リングアナウンサー」、2作目では「劇場の意地悪な案内係」として登場してます。なんとも言えない表情と間を持った役者さんだね。

特に2作目の案内係は面白い。主人公パーカーが劇場に入ってくるんだけど、ブルースは即座に靴紐がほどけてることを指摘。ほら、ちゃんとした格好じゃないと入れないじゃんこうゆうとこって。そのあとネクタイが緩んでるのも直させて、それでやっと May I help you? って言うのね。でも結局開演時間に遅れたパーカーは入れてもらえません。だったら初めっから断れってな笑

3作目ではかなりいい役もらってるよ!高級フランス料理店の受付です。もうさ、彼の顔が出た瞬間に何しゃべるんだろってワクワクだったもん。このあたりはたっぷり予習してから見に行って正解でした。
あ、今回はパーカーの味方だぞ。恋人におしゃれなプロポーズをしようとするパーカーに対して、「お任せください」と粋な演出をしてあげるんだけど、あまりにもそのタイミングが悪すぎて、トンチンカンだけど切ないオチが待ってます。ま、観てくださいな。


スパイダーマン1&2 を見てさ、まぁ見所はいろいろあるんだけど、ちょっと斜めから見て面白いなぁと思ったシーンがあります。病院の手術室で、Dr. オクトパスの機械のアームを切り離す手術をしようとするシーン。

彼は機械のアームに精神を支配されちゃってるんで、アームが手術室にいる全員を殺してしまいます。その見せ方がすごい。ありとあらゆるホラー映画の手法が出てくるよ。なんせ監督のサム・ライミは「死霊のはらわた」シリーズを始めとするたくさんのホラーを撮ってるから、このへんの演出はお手のものなわけよ。

ところが全然怖くないし、それほど悲惨な感じもないんだわ。不思議だなーって思ってもう一回見た時に気づきました。血が出てないのよ。一滴も。なんでかわかる?血が飛び散ったりするのは暴力的な表現だってことで、PG12になっちゃうからなのよ。それをわかった上でこのシーンを見るとまた面白いよ。画面は完全にホラー映画なのに血が全く出ないっていう不自然さがね。



さて、そいでいよいよ「スパイダーマン3」だ。結論から言うと、オレは1、2作目の方が面白かったです。
監督のサム・ライミはこのシリーズの当初から「ただのアクションではなく、主人公の成長や人間模様もしっかり見せたい」って繰り返し言ってるんだけど、この3作目はそのヒューマン物とかロマンスの部分が強く出てる気がします。
いや、アクションもすごいのは確かだよ。見たことない映像表現とかもふんだんにあるし、悪役もたくさん出てくるからその分ハラハラも多い。でもね、たぶん編集の仕方のせいなんだろうなぁ、おとなしい部分が強く印象に残るんで、オレは正直「長い」と感じました。早く次の事件が起これよ!って感じでさ。
そいから、そのヒューマン系の部分がけっこう重い話なんだわ。そういう意味では「監督が作りたかった作品なのかもしれんけど、オレが期待してたスパイダーマンとは違った」ってことになりそう。
ま、見て損はしないだろうけどねって程度でした。


<おまけ>
パーカーが住んでるボロアパートの大家さんも面白いよね。パーカーに会うと必ず「家賃は?」って聞くベタさが大好き。
その娘さん。ちょっとおっとりしてて天然な彼女。かわいいです。ぜひ友達になりたい笑
そうそう、DVDって1も2も音声解説が2種類に、画面にトリビアがどっさり出てくる特典なんかもついてきて、かなりお得な内容です。DVDにするならこのくらい盛りだくさんにしてくれなくちゃっていう見本だと思いますよ。


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